廣瀬 秋馬

総務広報委員会 委員長

事業概要

  1. 時代を捉えた徹底的な広報活動の実施・検証
  2. 理事会・総会の運営
  3. 適正な会計管理
  4. HP・会議資料ページ・メーリングリスト等の管理
  5. JCルームの備品管理
  6. JC手帳の作成・管理
  7. 総務引き継ぎマニュアルの作成
  8. 会員拡大の実施
  9. 各種大会への参加

委員会スローガン

NO LIMIT

 ~発信の向こう側へ~

 

委員長所信

 SNSは地域の魅力を広く伝え、様々なつながりを生み出す大きな可能性を秘めています。しかし現在の発信は、例会の集客や活動報告が中心となっており、活動や地域の背景や価値を十分に伝える工夫ができていません。川口青年会議所の存在を広く知ってもらい、理念への共感や活動への関心を呼び起こすためには、委員会間での連携を積極的に行い、広報活動への意識を高め、地域の魅力を再発見・創造して発信していくことが必要です。

 本年度はSNS上での情報発信を徹底的に行い、流行やトレンドを意識した、地域の魅力を発信する存在になることを目指します。そのために、私たちだからこそできる地域の紹介やエンターテイメント性を盛り込んだコンテンツを中心に、見たくなる情報発信を行います。また、1年間の継続した投稿を実現するために、役割を適切に分担し、特定の人に負担が偏らない仕組みを築くとともに、制作過程を外部との新たな出会いの機会と捉え、地域とつながる架け橋となることを意識して活動を進めます。加えて、計画的に意見交換をする場を設けて委員会の垣根を超えた広報計画を構築します。さらに、年間を通じて発信への反応を分析し、フォロワーや閲覧数の拡大を実現することで、発信力を向上させます。総務としては、予算管理、法人として必要な手続きなどの不可欠な担いを確実に行います。また、年間を通じて担いを洗い出して整理、資料化することに加え、厳格な組織運営とは何かを明文化してマニュアルに盛り込むことで、単なる事務的な引継ぎにとどまらない、川口青年会議所の伝統についても言及したものを作成します。

 1年間の継続的な発信を通じて地域への認知を広げ、組織の活動に勢いをもたらす推進力を獲得します。そして、多様な事業を創造し、会員拡大を実現し、メンバーに成長の機会を提供する、地域に信頼され未来へ挑戦し続ける川口青年会議所となるのです。

境 友梨

副委員長

佐藤 一将

服委員長

土井 彩加

副委員長

荒川 光

委員

飯野 栞

委員

鈴木 栄樹​ 2026
小貫 好弘

委員

金田 英貴

委員

木曽 健太郎

委員

小見山 裕紀

委員

小山 裕羽

委員

齋藤 旭

委員

佐々木 慎平

委員

瀧田 弘文

委員

深井 一輝

委員

藤田 夏輝

委員

松原 樹

委員

横澤 拓 2026
横澤 拓

委員

PAGE TOP