荻野 梓

総務広報委員会 委員長

事業概要

  1. かわぐちロゲイニング2025の実施
  2. 多くの人々に周知する広報の実施
  3. 理事会・総会の設営
  4. 組織運営の見直しと適正法人格の検証結果の発表・決議
  5. 適正な会計管理
  6. HP・会議資料ページ・メーリングリスト等の管理
  7. JCルームの備品管理
  8. JC手帳の作成・管理
  9. 専務理事業務の補佐
  10. 拡大運動への協力
  11. 出向者支援
  12. 各種大会への参加・協力

委員会スローガン

あなたとともに、輝く川口!

委員長所信

 私たちが拠点を置く川口市は、人口60万人を超える中核都市ですが、川口青年会議所の会員数は減少しています。その原因として、メンバー一人ひとりが、自分達が取り組む青年会議所運動の意義を理解し、十分に周知できていないことや、存在が認知されていないことが挙げられます。活動を市民に広く伝え、私たちが川口青年会議所であると知っていただく必要があります。また、現在の組織の在り方・運営方法を見直す必要があります。

 本年度は、まず広報としては、ポスターやインターネットの活用により川口青年会議所の運動を広く市民・市内企業に周知し、時に参加していただくことで、私たちの運動に理解・共感していただき、応援していただける発信を行います。また、川口青年会議所への入会を検討される方へのイメージアップを狙い、育LOMの認定取得を目指します。さらに、第4回目となるサイクルロゲイニングin川口を通じて、川口青年会議所の運動および川口市の潜在的な魅力を掘り起こし、さらに「川口ブランドの創造」を行い、市内外の方々に川口市を楽しんでいただけるよう事業を運営します。

 総務としては、厳格な理事会・総会の設営、予算管理、各種備品管理や庶務を行う他、本年度は事務局の在り方や会費の徴収方法、クラウドファンディングを活用した資金調達手法、スマート会議等、組織運営の効率化を検討します。また、公益社団法人格について、取得時からの10年を踏まえ、一般社団法人格と比較した上で、総務広報委員会としての結論を出し、それをメンバーに発表し、総会にてどちらを選択するか決議いたします。

 自分達の運動の意義を私たちが理解し、それを周知し、認知・理解されることで、川口青年会議所のブランド価値の創出・向上が図られ、また組織運営の効率化を行うことで、安定的に各メンバーが運動できる体制が築かれ、会員拡大、事業拡大へとつながります。

内田 爽

総務広報委員会 副委員長
会員拡大特別委員会 委員

小松 将人

総務広報委員会 副委員長

古澤 駿

総務広報委員会 副委員長

浅倉 秀明

総務広報委員会 委員

伊藤 孝弘

総務広報委員会 委員

小貫 好弘

総務広報委員会 委員

小島 哲生

総務広報委員会 委員

藤田 夏輝

総務広報委員会 委員

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