公益社団法人 川口青年会議所 2018年度

理事長所信

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「躍動」~己を信じ、限界を越える一歩を踏み出せ!~

第54代理事長  鈴木 清文

運動理念

「奉仕」「修練」「友情」はJCの三信条であり、JCメンバーであれば誰もが知っている言葉です。JC運動は明るい豊かなまちの創造を目的としており、奉仕の精神を持って自らが率先して行動することを掲げています。「奉仕」の心を持って、地域のため、市民のために何をすべきかを最優先に考え運動展開を行うことには、大きな「修練」が伴います。それを乗り越えることで我々は自己成長ができ、共に活動した仲間と強い「友情」を得ることができるのです。すでに持つ能力の範囲で線を引き、その中で立ち止まってはなりません。できない理由を考える前に、何ができるかを考え、常に自らの限界を一歩踏み越えていく強い意志がJC運動には必要です。

「会員数×個々の人間力」我々が地域に対して強い発信力を持ち、変革を起こし続けていくためには、この力を最大化していくことが重要です。だからこそ、最も注力して取り組まなければならないことは会員拡大と研修です。
会員拡大は青年会議所設立以来絶え間なく続いてきた事業です。我々の地域に対する影響力は躍動するメンバーをどれだけ増やせるかにかかっています。近年、減少傾向にあった会員数は昨年に多くのメンバーが入会したことで増加に転じました。本年はこの勢いを断つことなく、メンバー一丸となって会員数のV字回復を成し遂げなくてはなりません。そして会員拡大のうねりが翌年に向かって更に大きくなるような仕組みを構築していきましょう。また、会員研修で大事なことはJC運動の目的を理解することです。各々の入会動機は様々だと思います。また、現在活動している理由も様々あるかもしれません。しかし、我々が地域に対して変革を起こすためには、目的を理解し同じ方向に向かって歩まなくてはなりません。奉仕の心、利他の精神をもって明るい豊かなまちへ向けた明確なビジョンを持ち、勇気と情熱をもって行動しなければならないのです。
そして、研修にはJAYCEEとしての成長と同時に次世代リーダーとしての成長が欠かせない要素です。現在、技術革新による社会変革はその規模、スピード、範囲のいずれからみても歴史的なものだと言われています。しかし、次世代のリーダーシップ層である我々は、その認識をもち、変革に対応する準備を進めているでしょうか。この変革に対応できなければ地域も企業も時代の変化に取り残されることになりかねません。変革が起きればどんな社会も、どんなビジネスモデルも必ず影響を受けます。今のうちから技術革新によって将来生じるチャンスを理解し、他に先駆けて準備をすすめることが次世代のリーダーには求められます。

川口に住む人々にとって、このまちの魅力とはなんでしょうか。ベッドタウン化は、「東京が近い」ことに魅力を感じ、川口に移り住む人が多いということを示しています。これは地理的条件から生まれたものであり、あとから作り出すことのできない大きな魅力といえます。ベッドタウン化が進むことで地域コミュニティの希薄化など課題も発生しますが、人口増加という点に着目すれば大きな魅力であり地域をより良くするチャンスと捉えることもできます。多くの市町村が人口減少という問題を抱えている現代において、このチャンスを逃す手はありません。では、我々が行うべきことは何か。川口へ移り住んできた人達に、産業や歴史、自然環境など川口の魅力を伝播し、このまちを愛する人達を増やしていくことこそが必要なのです。さらには移り住んできた現世代はもちろんのこと川口で生まれた次世代の子供達に対しても地域の魅力を伝え、このまちに住むことに対して誇りを持っていただきましょう。川口を愛する住民が増えれば、このまちは明るい豊かなまちにまた一歩近づきます。

「躍動」する川口青年会議所
JC運動を行う自分自身の姿にこの言葉は似合うか想像してみてほしい。
そして、川口青年会議所の現状と重ね合わせてみてほしい。
私はこの言葉が似合う、川口青年会議所を作りあげたい。

「躍動」する川口青年会議所とは、自らの可能性を信じ、限界を越える一歩を踏み出し続けるメンバーの集合体である。明るい豊かなまちの創造を目指し、地域の抱える問題に対して諦めることなく困難に立ち向かおう。常に前向きに、共に限界を越える一歩を踏み出していきましょう。

基本方針

1.会員拡大と個々の人間力向上のための運動展開

会員拡大特別委員会

 本年度は12名のメンバーが卒業します。この数は現役メンバーの約20%が卒業することを意味し、拡大が進まなければ我々の地域に対する影響力は大幅に弱まります。また、人材や会の運営、財政面などにも影響を与えます。だからこそ、会員拡大は本年度も最重要課題として定め、24名の拡大を必達目標として取り組んでいただきます。
この目標を達成するためには、委員会メンバーだけではなく、LOMメンバー全員が拡大に対して当事者意識をもち取り組むことが必要です。当委員会には自らが会員拡大に積極的に取り組むことはもちろんのこと、LOMメンバーを対象とした拡大会議を定期的に実施し、LOM全体の拡大に対する意識を高め続ける活動を行なっていただきます。また、拡大例会、市長例会の実施及び異業種交流会等の定期開催を通して、入会対象者を呼び込む機会を創出していただきます。

会員研修委員会

 会員拡大は入会者数を増やすことと同時に、退会者を出さないことが重要です。退会理由が様々あるなかで、入会3年未満の退会者が多いという事実は、入会後にJC運動の魅力や自己成長を感じられなかったということを示しているのではないでしょうか。だからこそ、入会後に所属する委員会で行う研修や体験は今後その人がどのようなJC活動を行っていくかに大きな影響を与えるといえます。当委員会では新春祝賀会、親睦会、卒業式・忘年会を通して、厳格でおもてなしの心溢れる設営を学び、厳しさの先にある達成感や楽しさ、自己成長を体感していただきます。また、京都会議やサマーコンファレンス、全国大会など、日本青年会議所の行う諸会議や埼玉ブロックの行う事業はJCの広がりを体感できる貴重な機会です。積極的に活用し、JC活動に魅力を感じ、能動的に運動展開を行うメンバーの育成を行っていただきます。
そして、当委員会が躍動すれば、その力はLOM全体に波及します。どの委員会よりも躍動する委員会を作り上げていただきます。

次世代リーダー育成委員会

人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、ビッグデータ、ロボティクス、シェアリングサービス等、今後社会に大きな変化をもたらすと考えられている様々な技術について耳にする機会が非常に増えてきましたが、これらの技術革新によって大きな変革が近い将来起こると認識している人はまだ少ないのではないでしょうか。技術革新により生産性向上や人手不足の解消などが期待される一方で、仕事が機械化され職を失う可能性があることなど不安になる要素もあります。当委員会では、技術革新によってもたらされる社会環境の変化について学ぶ機会を創出し、次世代リーダーシップ層の技術革新に対する意識変革を起し、今後もビジネスや地域社会においてリーダーとして活躍できる人材育成を行なっていただきます。

2.川口を愛する市民を増やし地域力の向上を目指すの運動展開

中期ビジョン推進特別委員会

50周年に中期ビジョン・アクションプランを定めてから4年目を迎えます。これまでの3年間は職業体験を通して地域の産業を子供達に知ってもらい、地域で働く人を増やす活動を中心に行ってきました。参加した子供達には川口にある職業の魅力を伝えることができましたが、職育課設置に向けた行政との折衝も進んでいるとは言えません。本年はこの3年間の活動を総括し、中期ビジョン達成に向けてアクションプランを再考していただきます。そして、55周年に向けた方向性を打ち出していただきます。
 また、「わんぱくトライアスロン」は10回目の開催を節目として、昨年より他団体への引き継ぎに着手しました。本年は昨年の課題を解消し他団体への引き継ぎを更に進めていただきます。

地域力向上委員会

 地域力とは、市民がまちの魅力を誇りに思い、自ら発信できる力を指します。そのためには、まずはこのまちを好きでなくてはなりません。市内各地に様々な特色を持った地区が存在します。しかし、同じ市内に住みながら多くの人が他地区の特色を知らないように感じます。本委員会では、地域の魅力を一堂に会し、川口の郷土愛を育む場を創出することで、地域力を発揮する市民を増やす運動展開をしていただきます。
また、「わんぱくトライアスロン」は昨年よりSKIPシティでの開催となりました。この開催場所のメリットを活かし、発掘した地域の魅力を伝える事業を実施していただきます。

3.厳格な組織運営

総務担当理事

 川口青年会議所が地域に対して効果的な活動をし続けることができたのは、安定した組織運営を毎年おこなうための厳格なルールがあったからといえます。そして、自らに厳しく、厳格な組織運営を行なってきたからこそ今の川口青年会議所の姿があります。各委員会が事業構築に邁進し、各事業を円滑に行うために、その運動を下支えする的確な総会と理事会の運営及び会計管理を担当していただきます。

副専務理事

 専務理事が行う対外団体との連絡調整のサポート、及び京都会議、サマーコンファレンス、全国大会等の対外事業の設営を行なっていただきます。また、その他LOMの運営に関わる全般について担当をしていただきます。

公益社団法人川口青年会議所 2018年度 委員会の名称および職務分掌に関する細則

会員拡大特別委員会

1)24名以上の会員拡大
2)メンバーを対象とした定期的な拡大会議の実施
3)会員拡大の手法に関する研究・実施・検証
4)拡大を目的とした例会及び市長例会の実施
5)遺言例会の実施
6)定期的な異業種交流会の開催

会員研修委員会

1)新入会員の育成
2)新春祝賀会、親睦会、卒業式・忘年会の実施
3)じゃがいもゴルフコンペの開催
4)JC塾の実施
5)献血会の実施
6)友好・関係団体イベントへの協力と支援

次世代リーダー育成委員会

1)技術革新による社会変化の調査・研究
2)技術革新に対する意識変革のための講演会の開催
3)次世代リーダーとしての資質向上を目的とした育成塾の開催
4)公開討論会の開催

中期ビジョン推進特別委員会

1)中期ビジョンの検証とアクションプランの再考
2)55周年実施に向けた準備
3)わんぱくトライアスロンのフォローアップ
4)中期ビジョンを推進する事業の実施

地域力向上委員会

1)川口の魅力に関する研究・調査
2)川口に誇りを持ち自ら発信する市民を増やすための運動展開
3)川口の魅力を発信する事業の実施

総務局

1)厳格な理事会・総会の運営
2)適正な会計管理
3)WEBサイト、メーリングリスト等の管理
4)SNS等を活用した情報発信
5)川口青年経済人連絡協議会の運営・管理

副専務理事

1)対外団体との連絡・調整
2)京都会議、サマーコンファレンス、全国大会の設営
3)専務室プレスの発行
4)家族会の実施

(公社)川口青年会議所 事務局 TEL 048-263-3350 平日のみ 10:00~16:30

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